初回は、まず、別のブログに書いた事を転用してからrecycerViewについて書き記します。
recyclerView
作成アプリは、複数画面で構成され、画面遷移もある。画面フィールは、個別にインブリするのだが、ここは、androidStudio(以降はツールと表記する)の画面作成機能が利用できるし、美的観点も必要だ。
画面遷移を行う(コールする)ロジック部分もツールの機能で簡便に実現できる。
今回の壁は、リスト形式で表示する事が肝であり、recyclerViewの理解が必須だった。
複数クラスの連携で実現するものです。
アプリの動きは、youtubeで見て頂きます。
このブログは、コードを中心に説明します。
私の経験を使って、更なる高み?に行って下さい。
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